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鯖構築運用雑記

管理してる鯖関連とか技術とかの雑記をメモしておく。

ZFSを試してみたかった。

友人がずっとZFSで云々かんぬん...と言っていたので、さくらのクラウドの無料クーポンGetの審査結果が来るまでの間に、仮想で作ってみた。 知識は中途半端なので、詳しく知りたい方は、ほかのサイトでお願いします。

とにかく、やってみただけです。勉強はこれからやっていきます。

やらかした環境

やらかしたこと

初期設定 on VirtualBox

今回はストレージ系ということで、こんな感じ。 - ネットワークをブリッジに(NATでポートフォワーディングが面倒臭かっただけ) - ストレージを3つぐらい追加。(初期では2つ。後から1つ追加した。)

設定方法は、調べれば出てくるから頑張ってくださいな。 最終的なやつは、こんな画像な感じで。

f:id:kayo_tozaki:20150902143315j:plain

初期設定 on CentOS7

初期設定としてやったことは、 - firewalldの停止 - SELinuxの無効化

インストールしたもの。

基本的には参考サイトに書かれてるもの。 - zpool (参考サイト通りやれば動いた。)

# cd /usr/local/src
# yum localinstall --nogpgcheck https://download.fedoraproject.org/pub/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm
# yum localinstall --nogpgcheck http://archive.zfsonlinux.org/epel/zfs-release.el6.noarch.rpm
# yum install kernel-devel zfs

ストレージの設定

GPTラベルじゃないとまずいらしいので、書かれている通り設定。今回は、/dev/sdb,/dev/sdc,/dev/sddの3つ。

# parted /dev/sdb
(parted) mklabel gpt
(parted) quit

↑これを、sdc,sddでも実行して、次のようになればおk

[root@localhost ~]# parted -l
Model: ATA VBOX HARDDISK (scsi)
Disk /dev/sda: 8590MB
Sector size (logical/physical): 512B/512B
Partition Table: msdos
Disk Flags: 

Number  Start   End     Size    Type     File system  Flags
 1      1049kB  525MB   524MB   primary  xfs          boot
 2      525MB   8590MB  8065MB  primary               lvm


Model: ATA VBOX HARDDISK (scsi)
Disk /dev/sdb: 8590MB
Sector size (logical/physical): 512B/512B
Partition Table: gpt
Disk Flags: 

Number  Start   End     Size    File system  Name  Flags
 1      1049kB  8580MB  8579MB               zfs
 9      8580MB  8589MB  8389kB


Model: ATA VBOX HARDDISK (scsi)
Disk /dev/sdc: 8590MB
Sector size (logical/physical): 512B/512B
Partition Table: gpt
Disk Flags: 

Number  Start   End     Size    File system  Name  Flags
 1      1049kB  8580MB  8579MB               zfs
 9      8580MB  8589MB  8389kB

Partition Table: gptとなっていれば問題ない。

zpoolの設定

とりあえず使えればいいので、raidzでこんな感じにする。(参考サイトさまさまですが) ディレクトリが居なくても、勝手に作ってくれるので問題無いです

# zpool create -m /tank/zfs_pool/zfspool01/ zfs-pool1 raidz1 sdb sdc

何も出なければ完成です。dfでもして確認して下さい。

samba の設定をしてみた

Windowsからの使用感を確かめるために、sambaを入れる。なにげにsambaクライアント入れるのは初めてだったりする。

# yum -y install samba

以上。インストール完了。後は、コンフィグ(/etc/samba/smb.conf)の最後にこれを追加する。

[datashare_01]
        comment = datashare_01 (/tank/zfs_pool/zfspool01/datashare_01)
        path = /tank/zfs_pool/zfspool01/
        public = no
        writeable = yes

後は、samba用ユーザを追加して、パスワード設定をすれば完了。

# useradd samba_user
# pdbedit -a -u samba_user

後は、起動するなり、自動起動しておくなりしておけば、おk。

# systemctl enable smb
# systemctl start smb

後は、windowsからアクセスすればおk。

f:id:kayo_tozaki:20150902143343j:plain

スピードテストしてみたかった

いつものCrystalDiskでテストしてみた。

f:id:kayo_tozaki:20150902143403j:plain

左側は、OSが入ってる領域に対して。右側が、今回作ってみたやつ。

正直、勉強不足なのが否めないが、ファーストインプレ的には若干遅いかなという感じ。 もしかしたら、設定がもうチョットあったかもしれないですが。まあ、今回はお試しということで。

参考サイト

itpro.nikkeibp.co.jp

lazy-dog.hatenablog.com

qiita.com